insert modeのときはemacsの如く

imap <c-e> <end>    "insert mode時,c-eで行末に移動
imap <c-a> <home>  "insert mode時,c-aで行頭に移動
imap <c-d> <del>    "insert mode時,c-dでDelete
imap <c-k> <esc>lc$ "insert mode時,c-kでkill(カーソルから行末まで削除し,クリップボードに貼る)
imap <c-y> <esc>pa  "insert mode時,c-yでpaste(貼り付け)

これは一瞬考えたことあるけど混乱しないもんかな.
c-yが危険だ.vimではc-yは貼り付けではなくコピーだからな.
リンク先と微妙に違うけど,まあこの方が良いだろう.
リンク先の記述だとc-d,c-k,c-yがうまく作用しない.
香り屋ver.のvimはESCの抜け出し方が違うのだろうか.

imap <c-f> <right>  "insert mode時,c-fでカーソルを右に移動させる
imap <c-b> <left>   "insert mode時,c-bでカーソルを左に移動させる

此処まで入れたら元も子もないだろうか.しかしinsert時に少しだけ移動したいことも頻繁にあるんだよなあ.
c-p,c-nは元々単語補完が実装されてるから入れない.


ESCに関してはOSレベルで変換キーにマッピングしてあるが,結構これは便利.
Bボタン感覚で押しまくる.そして意外にいろんなことに使えることに気づいたり.


追記:
Ctrlに左手小指が置かれていると頭が自動的にEmacsに切り替わるとは思わなかった.