pdf readerとして申し分ない起動速度を持ち、尚且つ標準でj,kで操作/で検索出来るとはVim userとして絶賛せざるを得ない。

IMEが弱いと思ってscim-anthyを入れたのだけど、なんとscim-anthyには親指シフトが標準で組み込まれていることが判明。TRON配列とか選べるものだからつい選んでみた。慣れてなくて遅いが、思ったとおりこれは良いものだ。少なくともNICOLAより。 「てにをは…

2秒で戻せると言う噂は本当だった。 仕組みを理解すればそれも納得。一ヶ所ポインタ書き換えてるだけだしな。

マイナーなOS使ってるとそう思う。 とりあえずOpenSolarisにもFlex-SDKは問題なく入れられた。 サンプルはmxmlコンポーネントのサンプル集だった。ソースも見える。 オンラインヘルプよりずっと使いやすいのではないだろうか。