折り畳みが便利すぎる

折りたたみ機能があることは知っていたけれど、以前調べたときによくわからんから放棄していた。まあそのときは折りたたみ作成コマンド"zf"が何故か見つからなかったんだが。
しかし研究室にVimユーザーを発見したので少し聞いて調べてみた。聞いたとこによると、Vimコンパイルとかもできるらしい。どんだけ使えてないんだ俺。

オプションは何で機能ごとに分けて書かないんだろう、とか思ってたけど、アルファベット順で簡易ツリー構造(折り畳み機能オプションは"fold"で始まっている)になるように名前が付けられてるんだな。多分。にしても機能が判ってないと使いづらいことに変わりないが。


設定メモ(:mkvimrcと打てばホームに作成される。Windowsの場合、ホームディレクトリに_vimrcというファイルを作って記入すればよい。分からない時はVim上で":cd ~"と打ってみるとホームに移動する。gvimなら「編集→起動時の設定」を選択することでも_vimrcが開く)

set foldcolumn=4
set foldmethod=indent(インデントで折りたたみを自動作成してくれる)


他機能。

何で俺今まで使ってなかったんだろうね。

まだ試してないけど。